11/6(月)から「ちゃんと見週間」がスタートしました。「ちゃんと見週間」は、教職員の授業研修の一環で、「主体的・対話的で深い学び」を実現するため、昨年度から年2回実施しています。今年度のテーマは、「生徒の思考と対話を促す指導と支援の工夫」で、全教職員がテーマに沿った授業をつくり、同じ2学年グループ(中1&高3、中2&高2、中3&高1)に所属する先生が授業を参観し、「問い」や「考える材料」「思考と対話」「学習の成果」について、コメントをします。生徒の学びをより良いものにしていくため、日々研鑽しています。