4月9日(火)の中1生は、午前に校内巡りで各教室の場所や特徴を覚え、午後は三保へ小遠足にお出かけしました。お出かけ先は、御穂（みほ）神社内にある「南陵の碑」と、三保の松原です。南陵の碑とは、本校第1期生が立てた石碑です。（南高の原点）。清水南高校のルーツを知ることで先輩方への敬意を育み、本校生徒としての自覚を高める目的で、毎年中1生が訪れています。その後、世界文化遺産である三保の松原にも足を運び、歴史を感じる小遠足となりました。