中等部1年生が11月14日から2泊3日間、朝霧野外活動センター(富士宮市根原)にて野外活動を実施しました。
野外活動1日目(11月14日)
1日目の朝8:45分清水駅からバスに乗って出発し、富士山方面へ向かいました。最初に「富士山学習」として、風穴・氷穴の見学をした後、近くの野鳥の森広場で昼食をとり、再びバスに揺られ野外活動センターに到着しました。早速部屋へ荷物を置いて「野外炊事」の開始です。夕方からあいにくの雨模様となり、かまどの火がなかなか点かず苦戦しましたが、夕食のカレーをおいしくいただくことができました。夜は入浴とプラネタリウムでの「季節の星座学習」を終え、22:00消灯となりました。
野外活動2日目(11月15日)
2日目は予定通り「朝霧探検隊」の実施となりましたが、未明まで降った雨の影響で深い霧の中でのスタートとなりました。写真やコマ地図を頼りに途中で出題される課題を解きながら、全14kmの行程を歩きます。途中陣馬の滝でお弁当をいただき、午後3時過ぎには全ての班が無事ゴールできました。夕食後の「キャンドルファイヤ」では、照明を落とした体育館で輝くろうそくの灯火に囲まれて、仲間と語り合う機会をもつことができました。
野外活動3日目(11月16日)
最終日3日目午前の活動は「イニシアティブゲーム」が主でした。次々に出される難問奇問を班ごと挑戦し、できるだけたくさんの問題を解決するというものでした。最初はお互い遠慮気味だった班員達も、次第に団結力が高まってゆく様子がわかりました。午後は活動センターで昼食をとり、退所式を経てバスに乗り込み、帰路につきました。
この3日間は出発前に掲げたスローガン=「絆~仲間と協力、意識し合える三日間~」を実践する機会となりました。今後は野外活動を通して培った集団としての力を学校生活の中で発揮して、14期生がさらに成長していくことを期待しています。