昨日は「ちゃんと見+(プラス)」が開催されました。「ちゃんと見+」とは、教職員の授業研修の一環で、主に「授業づくりや授業参観、事後の振り返りを行うことを通して、研修テーマである『生徒の思考と対話を促す指導と支援の工夫』の達成に近づける」を目的に行っています。今回は、森下先生の数学(3BHR)、菊地先生の日本史(21HR)、谷戸先生の英語(34HR)の授業をもとに、研究協議を行いました。