6月8日(金)の南陵祭ステージ部門で、中学2年生はショークワイヤーを披露しました。ショークワイヤーとは、歌とダンスが融合したステージのことを指します。
舞台裏ではお互いに声を掛け合い、「楽しんで、笑顔で踊りきること」を確認して本番のステージに向かいました。
本番では、オープニングの男子による『アゲハ』からスタートし、クラスごとの女子による欅坂、そして学年全員によるフィナーレの『YMCA』までを精一杯踊りきりました。練習の成果を存分に発揮した歌とダンスで会場を盛り上げ、来てくれた全てのお客様を笑顔にすることができました。
来年の発表に向け、今日の表現の授業からまた新しいスタートを切っています。