2月19日(月)高校1年生の校内弁論大会が行われました
「探求と表現」の授業を通じて、図書館研修他準備を重ねた弁論大会の、クラス代表各2名が発表しました。誰もが堂々と、また、興味深い内容の意見を述べることができました。
発表後は、聴衆となった1年生全員による投票で、1位から3位までが表彰されました。
発表者と演題、順位は次のとおり。
1 松本 早織 「色の影響力」
2 荒井 純怜 「千と千尋を探る」
3 西 あすか 「涙いろいろ」
4 村松 京 「夢」
5 北沢 美遥 「犬と人間」
1位 6 奈良 将吾 「ドーナツの穴はドーナツの一部といえるのか」
2位 7 大上 結花 「ユダの裏切りと視点」
3位 8 加藤 静帆 「行動経済学」
写真は ALTのマット先生による発表者への講評風景