先日、中等部3年生の「表現」の授業の卒業制作発表会が行われました。 審査委員長の高岡基氏(劇団らせん主宰)より、各グループの講評が届きましたのでご紹介します。
土井 組 「Come on's Store」
特別・特殊なものでなく、コンビニという身近な存在を舞台に選んだことにまず拍手です。 コンビニ強盗や両親の不倫(?)など、特別な事件を詰め込まなくて、日常起こりそうな事件のほうが、コンビニという舞台が生かされたと思います。 フィナーレの歌、とても良かったです。